

野生桃を知っていますか?
井原では江戸時代のころからたくさんの桃の木が植えられていたそうです。
桃と言っても、井原で育てられていたのは現在見かける桃とは違って、日本に古来からあった原種の桃。少し小さめで甘みもあっさりしていたそうです。それらを、現在主流の中国から入ってきた大きくて甘みの強い桃に対して「野生桃」と呼んでいます。

野生桃復活プロジェクト!
一度は白桃の人気に負けてなくなりかけた野生桃ですが、今、その成分が優れていることや甘すぎず香り高い自然なおいしさから見直されてきています。
ところが現在井原市内に残されているのはたった一本だけ!この木が枯れたら井原の桃の遺伝子は失われてしまいます。
私たち「野生桃を育てて楽しむ会」では、この桃の木の枝を少しずつ接木して増やし、もう一度みんなで井原の野生桃を楽しめるようにしよう!という活動をしています。
2021年に台木を作るところから始めて、桃栗三年の言葉通りやっと昨年の夏に実を付け始めたところです。

野生桃のこと、語ります!
野生桃を育て始めたら、いろんな情報が集まってきました。
江戸時代には井原に桃園があったこと。井原の昔話にも桃が出てくること(←ショーゲキの!)。
どうやら井原では桃って特別な存在だったようです。
そんな井原の野生桃について、桃の研究40年以上の先生から「野生桃についての詳しいお話」を聞いたり、不思議な桃との出会いの物語に触れてもらったり、実際に桃の種の植え方を教わったり(希望者は土とポットごとお持ち帰りいただけます)、野生桃に親しんでもらえるような時間にしたいと思っています。
ご興味ある方は、ぜひこの機会にご参加ください。お待ちしています!
とき 3月15日(日)13時~14時半ごろ (ワークショップが済み次第解散・質問ある方は15時ごろまでOK)
ところ アクティブライフ井原 多目的学習室
内容 ・野生桃についての詳しいお話
・井原の野生桃との不思議な出会いの物語
・桃の種の植え方(ワークショップ:希望者は育苗カップ+土+「生える状態になった種」をそのままお持ち帰りいただけます)
持ってくるもの なし 道具・資材等はすべてこちらで準備いたします。
参加費 1500円 (保険代含む)
お申込み・お問い合わせ「野生桃」とお書きください。 mail:ponpidou@ymail.com(担当フナコシ)
【参考】
