那須の与一<井原にゆかりのある有名人シリーズ>

那須の与一<井原にゆかりのある有名人シリーズ>

高校で、真面目に古典の勉強をした人は、きっと那須与一のことはご存じでしょう。

不真面目だった人、またはなんかの拍子でまだ那須与一のことを知らない人のためにちょっと解説。

那須与一は子どものころから弓の名手。屋島の戦いでは海の上で揺れる小舟に立てた竿の先に扇を付けたものを「的にして射よ」との命令にこたえて見事に射抜いた平家物語の話はあまりにも有名。もちろんとんでもなく難しいことで、奇跡といってもいい神技。

現在でいえば軽くオリンピック級を超えるような技を成功させたご褒美に「備中の国荏原の荘」をもらったのだけど、それが現在の井原市の一部。

そう、那須の与一は井原に自分の土地を持っていた!✨✨

ご本人が井原にどのくらいいたのかいなかったのかはモヤッとしてよくわからないのだけど、ご本人の「袖」だけは今も確かに井原にあるのです。

西江原町永昌寺境内にある「袖神稲荷」には、与一の親族のお墓と共に、屋島でコーフンして破り捨てた与一の着物の袖がご本尊として祀られているんだって!

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