使わない物置や納屋、再利用か解体か?

使わない物置や納屋、再利用か解体か?

放置されやすい納屋や物置

いつもお世話になっております、岡山のリフォーム&塗装店いちずホームです。

今日はお家の使わなくなった物置や納屋のお話しです。昔は使っていたけど、今は使わなくなっている物置や納屋がある場合、皆様はどうされますか?

昨年度は数件程、お庭や敷地内の物置を整理お手入れする機会がありました。
皆さん昔は畑をする道具や、肥料などを置かれていたらしいのですが、年を経るごとに使わない物が増えていくみたいです。

物は整理しないと減らないですし、納屋や物置自体も経年劣化で傷んでいきます。
特に古いものですと、波トタンが錆びたり、屋根から雨漏りがしていたり。

使わないのであれば壊してしまえば良いのですが、中に物が置いてある場合、それを整理する手間を考えて億劫になる方もいらっしゃいます。

物置の解体、中の荷物はどうする?

実は解体する際の方法として、中の物も一緒に撤去する方法があるのはご存知でしょうか?

前もって使うものだけだしておいて、あとは解体したものと一緒に処分してしまう方法です。

このやり方であれば、費用は少しプラスになりますが、解体機材が入りやすい立地ですとそこまで煩わしくは感じないかもしれません。

納屋や物置の解体にかかる費用は?

納屋や物置を解体する際に、費用がどのくらいかかるの?と尋ねられる方が結構いらっしゃいます。
どの工事でもそうですが、人間が作業に入るとその分人件費が増えてしまいます。

解体作業の見積りをする際、重機や機材が入れる場所かどうかは費用を考える際に重要なポイントです。

手作業では手間と時間がかかる分、人件費は高くなります。重機などが入れると早く効率よく作業が出来ます。

もちろん、廃棄する処分費などの絶対にかかる費用もありますので、ご予算をお見積もりする際にはしっかりと要望を伝えて、金額を検討することも大切です。

ちなみに、いちずホームでも納屋や物置の解体、使わなくなった倉庫の処分なども承れます!

工事は任せっきりで大丈夫です!
音がする場合などは、ご近隣の方へのご挨拶周りから現場管理までしっかりと責任を持ってお手伝い致します。

今まで手が回らなかった物置の処分、まずは無料お見積もりからお気軽にお問い合わせ下さい。

いちずホームHP

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(↑お問い合わせフォームからも24H受付中)

秋までにお庭周りをスッキリ片付けるのも良いかもしれませんね!

本日もご覧いただき、ありがとうございました。

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